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冬季特別食 第3弾

入居・お泊りの方の冬のお楽しみ『冬季特別食♪』

サーモンいくら丼・ネギトロ丼に続き、今回は『北海道サーモンの贅沢丼~鯛だし汁を添えて~』をお出ししました。

早くも来月を楽しみにされている方も多いです。職員も一緒に食べたくなってしまいます♡

 

看護スタッフを募集しています!

*****今なら就職祝い金250,00円支給あります!!****
いなの里では、引き続き看護スタッフを募集しています。
現在の看護スタッフは、50代2名、40代3名、30代3名、皆さん女性です。
小さなお子さんを託児所に預けて働いてくれているスタッフもいます。
チームワークで、利用者の方に丁寧なケアを心がけています。
皆、熱意をもって高齢者の看護に取り組んでいる、真面目なスタッフです!
資格:正看護師(准看護師の方もご相談下さい)
仕事の内容:入所者及び利用者の健康管理
・バイタルチェック/処置/服薬管理/喀痰吸引/経管栄養管理 等
勤務時間:9:00~18:00
基本給:186,610円~
正看護師手当:30,000円
「NEW」のイラスト文字特定処遇改善手当:5,000円
オンコールあり 基本手当月額10,000円
        待機手当@2,000円
        夜間早朝呼出@1,000円+時間外手当
 
応募前の施設見学も歓迎いたします。ご連絡、お待ちしております。
いなの里 施設長 廣瀬 有紀 0297-57-1223
 

 

水害想定防災訓練を行いました。

令和2年1月28日(水)水害想定の防災訓練を行いました。

いなの里の立地は、小貝川から直線距離で南東に約500m、
鬼怒川からは約9kmに位置し、ひとたび氾濫すれば、浸水0.5m~3mが想定される区域です。
昨年の台風19号上陸時も、実際に建物2階に垂直避難を行いました。
その経験を踏まえて今回の訓練を行うと、マニュアルの再見直しが必要だなと感じました。
例えば、班の名称(施設設備・ライフライン確保難)が長すぎる、
職員対応班の活動は、利用者避難が完了してからではないか・・など。
つくばみらい市消防署の方にも立ち会いを頂き、避難を躊躇しないこと、
ハザードマップは災害外作本部内に掲示するように、などご指導いただきました。ありがとうございました。

災害対策本部

避難中

いなの里玄関ギャラリー(1月)

デイサービスのK職員のセンスが光る、玄関ギャラリー。
暖冬とはいえ、『春』という言葉には、気持ちをワクワクさせる響きがありますね。
そんな『春』を感じさせる飾り付けです。
寒さから身を守るような銀色の産毛に守られた「西洋オキナグサ」とネコヤナギの横に、今にも開きそうなフキノトウ。ダルマは利用者が思いをこめた手作りです。力のみなぎる場所がパワースポットならば、小さいながら、いなの里のパワースポットと言えるかも??。

張子のダルマは利用者の手作り

西洋オキナグサ(手前)とネコヤナギ(奥)

フキノトウ

 

 

 

令和2年スタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お正月には羽子板、福笑い、書初めなどが各部署で行われ新年を楽しく迎えることができました。

 入居者様の書初めは『お正月』が多く、『いちご』や『甘酒』といった好物を挙げる方も。

一方、職員さんは『体重減!!』『嫁来い』など現実的なお願い事も・・・

『冬季特別食』が始まりました

 入居やお泊りの皆さんの冬のお楽しみ『冬季特別食』

 普段は衛生管理上、提供の難しい生ものを冬の時期だけ提供しています。

 「親子丼」と言っても今回は海鮮親子丼!「サーモンといくらの親子丼」をご用意致しました!!

 丼の蓋を開けて「こりゃ旨そうだ」と言うなり、あっという間に完食される方も。

 15時にはカワイイ箱入りクリスマスケーキを☆

 食べ終わっても「まだ入っているかな?」と言わんばかりに箱の中を気にする方もいらっしゃるほど甘くて美味しいケーキでした。

 次回は令和2年元旦に『ネギトロ丼』の予定です。

                                            栄養課

 

【ご面会の方へ】冬季面会禁止のお知らせ

茨城県でもインフルエンザが流行(※)している状況を考慮し、いなの里では、令和1年12月16日~令和2年3月31日までの間、利用者の方へのご面会を禁止させて頂きます。

ご家族の皆様には大変ご不便をおかけ致しますが、感染により、重篤な状態になるリスクの高い方が生活している施設であることをご理解の上、何卒ご協力の程、お願い申し上げます。

 

いなの里 施設長 廣瀬 有紀

 

※茨城県感染症情報センター発出 12/5付『インフルエンザ流行情報』によれば、県内のインフルエンザによる入院者数は12名と、前月の倍になり、そのうち半数が60歳以上の方です。

茨城県インフルエンザ流行情報はこちら→http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/eiken/idwr/influenza/2019-2020.html

平成31年度新人職員達も、入職から早6ヵ月が過ぎました。

平成31年4月に入職した社会福祉法人の新人職員達も、もう一人で仕事が出来るようになってきました。

4月の集合研修から6ヵ月が過ぎ、各施設で様々な経験をしてきたことでしょう。

大変だったこと、嬉しかったこと等あったと思います。

近況報告を兼ねて皆で集合研修をしました♪

 

 

久しぶりの顔合わせでも、「よっ!おつかれ」と気さくに声をかけ合っていました。

もうちょっとよそよそしくお見合いみたいなスタートになるのかなと思っていましたが (笑)

皆、仕事にも慣れた為か少し逞しくも見えます!

虹のキャラバンが来て下さいました!

 虹の会様は、昭和52年に設立された社団法人で、日本を代表する芸能人・文化人の方が会員として活動され、その中の老人福祉施設巡回訪問(虹のキャラバン)は、30年以上の歴史があるボランティア活動です。
今年は茨城県を訪問して下さることになり、なんと幸運にも、いなの里にもお越し頂くことが出来ました。
音楽療法を使った準備体操とハーモニカ演奏の後、「リンゴの唄」とともに、純白の衣装をまとい、妖精のように可憐な、ふるみまや さんが登場されました。バラードはしっとりと、「東京ブギウギ」などノリノリの曲は楽しく歌い上げ、会場の空気は一気にコンサート会場に。
 次は宮内良さんです。皆が知っている童謡に始まり、「むすんで開いて」の手遊びでは、「4代目歌のおにいさん」のご経験を活かし、利用者だけでなく、託児所の子供たちのハートもガッチリつかんでいました。
お二人とも、狭い会場の間を縫うように歩いて下さり、お一人お一人と握手して下さいました。参加者は皆、夢心地・・・♡♡♡
いつも職員がレクでやっている体操の時よりも、利用者さんの関節可動域も表情筋も、かなり動いていました。楽しい1時間はあっという間に過ぎました。虹の会の皆様、ありがとうございました。

虹の会様の活動はこちら→http://www.nijinokai.or.jp/

JA茨城みなみ女性部の皆様による除草作業

6月にも来て下さいました女性部の皆様、再び。
いなの里敷地内の草が伸びているのが気になってはおりましたが、何かと理由をつけてなかなか着手できず。そんな折、皆様がお越し下さるとの朗報が!お待ちしておりました!
今回も到着するや、機材を装備して作業に取り掛かり、あっという間に80個程の草の山が出来ました。パワフルで明るい皆様に、職員も元気を頂きました。女性部の皆様、ありがとうございました。